2008年12月5日金曜日

annie leibovitz

世界中のセレブから
今、最も信頼されている写真家

annie leibovitz

jhon lennonの最後の日、
オノヨーコと抱き合う姿をとった事でも有名な写真家です。
今年の2月に彼女のドキュメンタリー映画が上映され、
また、昨年john lennonと平和のための映画

が公開されたこともあって、一層注目されています。
the new york timesのwomanという特集サイトの中で
annie leibovitzが撮った女性たちの姿を見ることができるんですが、
彼女が撮った人物の姿がとても人間的で強く惹かれます。
それと同じかはわかりませんが、

映像の中で人を惹きつけて離さない
魅力的な俳優や女優の人達、
カリスマ性をもった経営者。
何故か不思議と人を落ち着かせる
雰囲気を持つ空気間をつくる人。

人間の得も知れぬものに
直接アクセスし、引寄せて離さない
この不思議な感覚は、人だけでなく

土地や物(骨董品等)・動物にまで感じた方も
少なくないと思います。

人を惹きつけるということは
土地や物では創り手や人の想いが
宿ることにより引寄せるといい、
人や動物ではその人の天性のものや
培ってきたもの、作り上げてきたものに
宿ると聞きます。

最近、仕事をする事に対してなんの為にするのか、
どのような目標をもってするのかという事を
持つべきなんだなと考える時間が増えてきたように思います。

[意志をもって行動を行い、目標を達成する]

そうして培ってきた行動の先に
人を惹き付ける魅力っていうご褒美?
みたいなものがあるのかなと

考えたり、思ってみたり、ラジバンダリ♪

なんか、すごく冒頭と文面がズレてしまったような・・・(**)
もっとうまく考えと気持ちを文章に表せれるように
なりたいと思う今日この頃です。

2 件のコメント:

ゆーぽん さんのコメント...

annie leibovitzで始まり、ダブルダッチで終わる・・・。
なかなかやりますなぁ ( ̄ー ̄)

そういえば「ラジバンダリ」も、意味は分からないのになんか惹きつけられるものがありますね。
私にとってはジョイマンの「すいまめ~ん」かな?

MA12 さんのコメント...

"惹きつける"
濃いテーマですね。。
私も惹きつけるや魅力に関しては考えることがあります。言葉で表すのは難しいけど、一言で言えるのは"情熱"だと思います。情熱といっても色んな定義がありますが、言葉で表わしにくいその"熱さ"が人を惹きつけると思います。

造形物、絵画で言えば一筆に、服言えばその一縫い、建築で言えばその一釘にと言えば良いでしょうか?(知識もないのにすいません。。)生まれ持ったセンス抜きにして、その作り手の情熱が作品に映し出されることでしょう。絶対に情熱を込めて造った作品には"魂"が宿ります。この情熱や魂がこもった作品に関しても、見る人、着る人、住む人、それぞれの価値観によって評価はバラバラになると思います。造り手or発信者としてはどういう趣旨でどこへ向けて発信するかも難しい問題だと思います。永遠のテーマかもしえませんね。。

大西君の情熱は熱々です。
どうか聖火のごとく燃え続けてください。